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DEOFACTOR MARINE 船内を快適に保つ、船舶専用の制菌・防臭施工「デオファクター・マリン」

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アンチバクテリア&デオドラントボート・ヨットの住環境を大きく改善する制菌コーティング

text: PerfectBOAT Magazine  
photo: DEOFACTOR MARINE
special thanks: DEOFACTOR MARINE
https://kokorocare.jp

船上や船内で過ごすひと時は素晴らしく、楽しい時間。だが、ボートに滞在しギャレーで料理を作れば、船内は料理や気化した油のニオイが充満し、何日も悪臭が残ることがある。また、長期間キャビンを閉めきったまま、久しぶりに訪れた船内は、カビや細菌により、息苦しささえ感じることもある。空気の入れ替えを怠れば、ベッドマットやファブリック、コーキングまでカビに侵され、白や黒の斑点に覆われる。

見た目には何の変化もない場合でも、ベッドマットやソファの内部にはカビや細菌が増殖し、船内にカビや細菌が浮遊し、木部やクッションなど全てのインテリアが細菌や悪臭に侵される。空気清浄機や脱臭剤、芳香剤を使い一時的に取り除いても、元が絶たれるわけではない。ニオイは収まらず、キャビンで心地よく寛ぐことなどはできない。また、敏感な人ならば、カビや細菌を吸い込み咳きこむことも。気管支をはじめ健康を害するレベルまで放置されたボートやヨットも少なくない。さらに、その状況で船齢を重ねれば、ビルジのニオイも加わり、船独特の加齢臭が生み出される。ボート・ヨットを所有したことがある人の中には、心当たりのある人が少なからずいるはずだ。

そんな悩みも、船舶専用の制菌・防臭加工「DEOFACTOR MARINE(デオファクターマリン)」の施工を行うことで、常に悪臭の元となる細菌は時間とともに抑えられていく。先週末の料理のニオイも、久しぶりに入るキャビンのニオイも、時間とともに減少していく。ニオイだけを消臭するのではないし、芳香剤でニオイを誤魔化すわけでもない。ニオイの元となる細菌を減らす「制菌」といわれる効果。それは、悪臭だけでなく、細菌による様々な健康被害も抑えてくれるようだ。

そもそも「制菌」とは何なのか?よく耳にする「殺菌」や「除菌」「抗菌」とは何が違うのか?

まず「殺菌」とはどういう意味か?それは、細菌などの微生物を殺すこと。対象とする微生物の種類や取り除く程度に決まりはない。たとえ一種類の少量の微生物しか数が減らせなくとも、そして殺さなくても、微生物の数を減らすことができれば「殺菌」を表示することができる。ただし、「殺菌」は、医薬品または医薬部外品でなければ表示できない。

では、「除菌」とはどういう意味か?それは、細菌を取り除くこと。「細菌の数を減少させること」と定義されている。だが、減らす細菌の数・種類は決まっていない。除菌スプレーをした時に少しでも細菌を減らすことができれば「除菌」と言うことができる。一般的には、「除菌」は、スプレーやジェル、ウェットシート、洗剤などに多く使われている。

では、「抗菌」とはどう意味だろうか?「抗菌」は細菌の増殖を抑えること。つまり、「抗菌」の場合、急激に増える細菌を抑制し、増殖にブレーキをかけること。だが、時間が経ち効果が下がれば、また細菌は増殖を始める。

つまり、「除菌〇〇」や「抗菌〇〇」は、噴霧や塗布、洗浄などをした場所にだけ効果を発揮するが、それ以上細菌を減らすわけではないし、持続するわけでもない。残った細菌から、日を追うごとに増殖してしまう。

では、「制菌」は何が優れているのか?「制菌」とは、常に細菌を減少させ続ける効果をもつこと。すぐに全ての細菌を除去するわけではないが、時間とともに悪臭の元となる細菌を減少させ、カビや悪臭の発生を抑える働きのこと。「殺菌」や「除菌」、「抗菌」とは全く違う作用により持続的に効果が得られる。それは例えるならば、電気の要らない365日24時間作用し続ける空気清浄機のようなものだ。

「DEOFACTOR MARINE」の「制菌」の施工をすることで、空気中の酸素と水分に反応、OHラジカルが生成される。ちなみに、OHラジカルとは、酸素と水素が結合した分子Hydroxyradicalのこと。このOHラジカルがウイルスから水素を抜き取り、タンパク質を分解。ウイルスの数が減少する。また、ニオイの原因菌の一つ、アンモニアの場合、水と窒素に分解。ニオイ物質を酸化させ、弱い臭気に変えてしまう。そして、ダニの糞や、死骸、花粉などのアレル物質のタンパク質も分解。有害な作用を押さえ込むことができる。つまり、ウイルスや細菌、カビなどの有害物質を減少させ、反応後に酸素と水分に変え空気中に戻す。その後も循環反応を繰り返すことで、快適な環境を生み出すのだ。

よく知られているアルコール製剤や次亜塩素酸水とは異なる。これらは、使用直後には非常に高い殺菌力を持つが、効果は長続きしない。それに比べ「DEOFACTORMARINE」は何年にも渡り、効果が持続することも特徴である。

「DEOFACTOR MARINE」施工の多くのメリット

1.健康と衛生の維持船内の細菌やウイルス、カビ等の微生物の繁殖を抑制する。これによ
り、乗客やクルーの健康と衛生を維持することができ、特に長時間の航海や多くの人が集まるイベントでの感染症のリスクを最小限に抑えることにもつながる。

2.悪臭の除去と清潔さの維持カビや細菌の繁殖を抑え、嫌なニオイを軽減させる事ができ、快適な環境を維持し、船内での滞在をより楽しいものにする。

3.船のメンテナンス性の向上制菌・防臭加工を行うことで、微生物の繁殖を抑え、汚れや臭いの発生を軽減し、清掃の頻度や手間を減らすことができる。これにより、船の所有者やクルーは船の状態を維持するために費やす時間と労力を削減することが可能となる。

4.経済性シーズン前に施工する事で船体の使用時には高い効果を発揮。使用時の効果だけでなく、毎年施工が必要なわけでもない。効果は3年以上持続する。

5.安全性天然ミネラルを主成分としており、塩素やアルコール不使用の為、お子様がいる環境でも安心して使うことができる。

実際に、「DEOFACTOR MARINE」の施工を行った3ヶ月後、オーナーに話を伺った。
「生活臭やカビ臭さが消え、久々に船内に入った時のこもったニオイもありませんでした」「船内で、週末に10人程度でパーティーを行って、翌朝起きて散歩に出て戻った時でも、いつもは感じる宴会後の独特のニオイはありませんでした」「船に久々に来た時に、換気して、掃除して、といった手間と時間が省けるので助かります」などの意見が集まった。

その他、制菌加工をした2艇のボート・ヨットを検証。施工前と施工後の違いや効果を観察した。1艇は44フィートのボート。30年の船齢となるスポーツフィッシャー。フロアやインテリアにはチークが多く使われ、キャビン内やロッカー内のウッド部は、オールドボート独特のニオイを発していた。施工後すぐは、多少のニオイは残っていたが、1ヶ月後キャビンに訪れた時には、古いインテリアのニオイは、ほとんど気にならないレベルまで減少し、1年以上経った今でも快適なキャビンが保たれている。

もう1艇は、船齢15年ほどの50フィートのセーリングヨット。以前、南西諸島に保管していた時、高温多湿の環境下でカビが発生していたということ。施工前にもベッドマットの一部にカビを確認したが、こちらも施工の1年後に訪れた時には、カビは見られなくなり、嫌なニオイも無くなっていた。長期間利用していない時でも、リフリジェレーター内のニオイも発生していなかった。床下のストレージやビルジのカビやニオイも無くなっていた。

細菌やニオイという、目に見えないものではあるが、人体に与える影響は大きい。装備や艤装品だけではなく、このようなところに気遣いをする事は、家族やゲストへの思いやりでもある。ボート・ヨットに乗船する全ての人に、笑顔と楽しい思い出を届けるための新常識。それが「DEOFACTOR MARINE」だ。P.B.

■メーカー:高橋練染
■施工店:ミライクル
■問い合わせ先 CIS
TEL: 0533-57-3735 
E-MAIL: mail@nishiuramarina.com 
https://kokorocare.jp/deofactor-marine

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